【薬膳の効能】羊肉(ラム・マトン)の効能 体を強力に温める!

羊肉の主な効能
熱性
1. 陽を補い体を温める
2. 気血を補う
羊肉は体やお腹を温める
羊肉は陽気を補い、体を温めます。(専門的には「腎陽」を補います)
特にお腹や足腰が冷える方、冷えた時に下痢しやすい方などにおすすめです。専門的には陽虚体質、腎陽虚の改善に適しています。
羊肉は気血を増やす
羊肉は気(エネルギー)と血を補う作用もあります。
顔色が蒼白い、めまいや立ちくらみがする、疲れやすい、だるい、風邪をひきやすいなど気虚証や血虚証の方にもおすすめです。
食べる量は腹八分目が理想です。虚弱体質の方は消化力が弱いため、お肉を食べすぎると内臓の負担になり、逆効果となる可能性があります。
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献
※ 本ページは中医薬膳の伝統知識にもとづく教育コラムです。中医学独自の概念・用語にもとづく表現を含みます。特定の効果を保証するものではなく、医療・診断・治療の代替を意図するものではありません。体調や服薬の個別判断は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。





