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「腎の養生薬膳」腎精と生命維持のしくみ

腎の養生薬膳

中医学の「腎」とは

中医学の「腎」は精を蓄え、発育や老化、生殖に深く関わります。

また「腎」は全身の水液代謝の要として、水の出入りに深く関わります。そして肺と協調して、深い呼吸を成り立たせる役割もあります。

腎は膀胱と経絡でつながっており、一方の変調はもう一方にも影響します。

このように中医学の「腎」は、西洋医学の腎臓とは解釈が異なるため区別して考える必要があります。

腎の不調は症状にあらわれる

腎に異常が起こると、結果的に様々な症状があらわれます。

・生殖異常・衰退 
・発育異常、発育の遅延
・老化
・排尿異常
・呼吸の異常

どの機能が弱るかで症状の出方は変わり、他にも独特の症状があらわれます。
講座では腎を養う食べ物、薬膳などを紹介します。

腎精と生命維持のしくみ

中医学には「精」という概念があります。(広義と狭義があります)
精は腎の中にあり、生命を支える物質とされます。

胡桃の庭オンラインセミナーより

飲食物は「後天の精」を生み出す材料となります。
私たちの毎日の食事は「後天の精」をつくる原材料というわけです。

中医学における生命維持のしくみを知ると「腎精」の維持という大きな視点に行き着きます。

本来的な薬膳の養生観は「腎精」の維持にあります。腎の養生は中長期で考えていかねばなりません。このあたりも含めて講座でお話しします。
 
 

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