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老化と腎の弱りはひとつながり「腎の養生薬膳」

【今月の講座】
腎の養生薬膳

今回は中医学の「腎」です。

中医学の「腎」とは

中医学の「腎」は精を蓄え、発育や老化、生殖に深く関わります。

また「腎」は全身の水液代謝の要として、水の出入りに深く関わります。そして肺と協調して、深い呼吸を成り立たせる役割もあります。

腎は膀胱と経絡でつながっており、一方の変調はもう一方にも影響します。

このように中医学の「腎」は、西洋医学の腎臓とは解釈が異なるため区別して考える必要があります。

腎の不調は症状にあらわれる

腎に異常が起こると、結果的に様々な症状があらわれます。

・生殖異常・衰退 

・発育異常、発育の遅延

・老化

・排尿異常

・呼吸の異常

どの機能が弱るかで症状の出方は違ってきます。実際の講座ではさらに具体的な症状についてお話しいたします。

薬膳で腎に働きかける

腎を養生するためには補腎、益精などの食べ物を積極的に使います。

例えば黒豆、黒米、黒胡麻、黒木耳、山芋、海老、くるみなどが挙げられます。これについては講座で詳しく紹介します。

「腎」の養生は老化をソフトランディングさせることに繋がります。ここで薬膳がお役に立てると思いますので、講座では気持ちを込めて解説いたします。

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