6月下旬より   秋の「1day薬膳入門講座」の受付を開始いたします

はじめての薬膳

セーフのうちに自覚するために

投稿日:

誰しも体調はいつも一定ではなく、季節によってもその日によっても波はあると思います。

これについてはいつも講座でお話しているのですが、この「体調の波」というものをあまり過剰に気にしすぎると、かえって体調不良を助長することもあります。

かと言って、体調不良をスルー、無視し続ければやはり病気に近づいていく可能性が出てきます。

…難しいですよね。
「適度に気にかける」さじ加減と「どこでどう判断すればいいのか?」が。

中医学的に言えば「未病」のうちに気づき修正するのが正解です。

未病とは病気の一歩手前の段階を指しますが、セーフ(未病)のうちに手を打てれば発病の機会もなくなるわけなんです。

そのためには、まずはあなた自身がアウトとセーフをある程度分かるようになる必要があります。

そういったことのノウハウが詰まったものが中医学です。この中医学の考え方を食事に応用させたものが「中医薬膳」ということになります。

例えば「身体がだるく、顔色が冴えない(白っぽい)、時々立ちくらみがする…」(西洋医学で検査をしても特に異常はない)

このような場合、中医薬膳の視点では気血の不足を疑い(舌やその他の症状と合わせて総合的に判断した上で)、食事で体を修正します。

中医薬膳を理解するということは中医学的なカラダの見方を理解し、食事で修正する方法を知ることでもあります。

そして自分自身でアウトとセーフを判断しながら、日々の食事で体を修正していくスキルを身につけることにつながります。

-はじめての薬膳

Copyright© 横浜 薬膳料理教室 胡桃の庭☆冷え・更年期対策 (神奈川 薬膳スクール) , 2019 All Rights Reserved.