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はじめての薬膳

未病のうちに自覚して、自分で治す。

2019年10月22日

誰しも体調はいつも一定ではなく、季節によってもその日によっても波はあると思います。

これについてはいつも講座でお話しているのですが、

この「体調の波」というものをあまり過剰に気にしすぎると、かえって体調不良を助長することもあります。

かと言って、体調不良をスルー、無視し続ければやはり病気に近づいていく可能性が出てきます。

…難しいですよね。

「適度に気にかける」さじ加減と「どこでどう判断すればいいのか?」が。

未病のうちに気づけるか?

中医学的に言えば「未病」のうちに気づき修正するのが正解です。

未病とは病気の一歩手前の段階を指しますが、

未病のうちに手を打てれば発病の機会もなくなるわけなんです。

そのためには、あなた自身が体の状態をある程度分かるようになる必要があります。

中医学で判断し、薬膳で治す

そういったことのノウハウが詰まったもののひとつに「中医学」があります。

この中医学の考え方を食事に応用させたものが「中医薬膳」ということになります。

例えば「身体がだるく、顔色が白っぽくツヤがない、時々立ちくらみがする、不安感があり、眠りが浅くて夢が多い…」

このような場合、中医薬膳の視点では気血の不足を疑います。

舌やその他の症状も合わせて総合的に考え、「気血が不足していることが原因」と判断した場合は、それに見合った食事をつくります。

早く気づけば自分で治せる

軽い体調不良はだれにでもあるものです。

早い段階で気づけば、それだけ自分で治すことも可能になりますから、まずは未病のうちに気づくことが大切ですね。

そして体調に合わせて日々の食事を調え、未病のうちに薬膳で治しましょう。

結果として、病気は遠ざかります。

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