【薬膳入門】超初心者向け 薬膳の3つの大前提

1.そもそも医学が違う
一般的に西洋医学が暮らしに浸透していますが、薬膳は「中医学」が基礎になっています。
どこを切り取っても、薬膳の背後には中医学の思想が横たわっています。
西洋医学の考え方で薬膳を理解しようとすると混乱が生じますので、ここはハッキリ中医学の話であることを意識していただくとスムーズだと思います。
2.成り立ちが独特
すごく簡単に言えば、中医学は「学説」の集まりです。
例えば陰陽・五行は「陰陽学説」「五行学説」という別々の学説です。
「中医学」という統一的な世界の中でいくつもの学説が共存共栄しているため、全体として見た場合は一見、一貫性がない世界とも受け取れますが、
前述のとおり、中医学はいくつもの学説の集合体と捉えてください。
3.時代がちがう
薬膳は中国古代の思想や哲学が基になっています。
現代の思考法で理解しようとすると違和感を感じることもありますが、現代とは違う時代の発想として受け入れる必要があります。








