【薬膳の効能】さつま芋の効能 秋冬に食べて元気に!
さつまいもの主な効能
平性
1. 気を補う
2. 便通を改善する
消化吸収力を高め、気を増やす
さつまいもは脾・胃の働きを養います。基本的に胃腸が弱く、元気がない虚弱体質の方におすすめです。
薬膳では、秋から冬は必要なものを体に蓄える時期とされます。さつまいもを食べてしっかりした「体の土台」をつくりましょう。
ただしよく噛んで食べることと、腹八分目が基本です。消化力が弱い方(気虚タイプ)や気の流れが停滞しているタイプ(気滞タイプ)は、食べ過ぎると消化不良になり、逆に体の負担になる場合があります。

腸を潤し、便通を促進する
さつまいもは大腸にも作用し、腸に潤いを与えて排便を促進する作用があります。
確かに食べてしばらく経つと、腸が活発に動き出す気がします。
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中薬大辞典』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献







