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【薬膳の効能】蕎麦の効能 トッピングを工夫する

蕎麦

蕎麦の主な効能

寒性

1. 上がった気を降ろす

2. 脾の働きを高め、未消化物を解消する

気にはたらきかける穀物

蕎麦は気を降ろす作用があり、気が上逆している時(上がってはいけない気が上った状態)に向いています。

例えば、胃の気は降りるのが正常ですが、降りずに上ってしまうことがあります。

この場合はゲップや腹部膨満感、消化不良などが起こりますが、このような場合に蕎麦が合うわけです。

私の場合、胃の動きが悪くお腹が脹って未消化物が溜まった時は、ご飯はやめてお蕎麦にすることがあります。

冷えタイプは工夫が必要

ただし蕎麦は体の熱を取るため、冷えタイプの人は注意が必要です。この場合はトッピングを工夫すると良いでしょう。

例えば、

・冷え症の人はネギを多めに合わせると、蕎麦の微寒を和らげます

・さらに七味唐辛子を振り入れると、冷えを防ぎ、気を巡らす作用もアップします (七味には陳皮という理気薬が入っています)

ここがポイント 上記の作用をねらうためには、乾麺は蕎麦粉8割~10割の配合のものを選ぶと良いでしょう。

※蕎麦粉の配合割合が低くなるにつれ(小麦粉の割合が高いほど)、蕎麦の薬効は得にくくなります

 

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