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【中医薬膳講座】寒熱を根本から理解する

今回は「寒熱」がテーマです。

体からのサインで判断する

寒証、熱証は中医学独特の価値観で、寒でも熱でもない「どっちつかず」の状態が健康とされます。

自覚症状、顔色、排泄物の色、臭いなど体が発する様々なサインから、その人の寒熱を判断しますが、

実際には寒熱どちらかに偏っていることが多く、偏りが激しいほど不調も著しくなります。

ですから、早めに修正した方が良いわけですね。

そこで薬膳です。

食べ物の寒熱を利用する

人間に寒熱があるように、食べ物にも寒熱があり、薬膳はこの性質を利用してお料理を作ります。

基本的に寒証の人は温熱性の食物を積極的に使って体を温め、熱証の人は寒涼性の食物で体の熱を取り去ります。

すいかとアロエのデザート

だだし虚と実がある

一方、中医学には「虚実」という別のモノサシもあります。

この虚実と寒熱を合わせて考えると、寒熱は「虚熱」「実熱」「虚寒」「実寒」に分かれます。

これによって食材のチョイスは変わってくる。というのが、正しいロジックなのです。

講座ではこういったことも含めてお伝えします。

 

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