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【薬膳の効能】コーヒーの効能 珈琲は心肺に作用する

コーヒーの主な効能

温性
※平性説もありますがここでは温性とします

1.  心と肺の機能を補う

2.  利尿、消化促進

コーヒーは心と肺に作用する

コーヒーは心と肺の機能を高めます。中医学では心は精神と関係が深く、精神疲労や不安感の緩和に向いています。

補足説明 ただしコーヒーは基本的に気を上昇させるため、興奮ぎみの場合は適しません。

またコーヒーは肺にも作用します。肺の機能を養うことで慢性気管支炎や咳を緩和します。

さらに利尿作用、消化促進の作用もあります。食後のエスプレッソはまさに消化促進の意味もありそうです。

補足説明 空腹時のコーヒーは少し注意が必要です。胃の粘膜への刺激が強いため、特に胃腸が弱い方はお気をつけください。

 

参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献

効能を「知る」ことは第一歩。
次は、自分の体質に合う食材を選べる自分になること。そのための道筋があります。

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