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暮らしの薬膳

乾燥してきた!どうすれば良い?秋の薬膳料理のポイント

投稿日:2018年9月22日 更新日:

 

秋の薬膳

秋は肺をお大事に

今年は9月24日が中秋の名月、翌日の9月25日が満月だそうです。

薬膳では秋は肺に負担がかかりやすい季節とされ、空気が乾燥してくるに伴い、空咳が出たりのどや鼻の調子が悪くなったりと様々な症状が出やすくなります。

ちなみに「肺と大腸は表裏関係である」というのが中医学の考え方で、空咳が出る一方で便秘にもなりやすいとも言えます。

ただしこういったことは、もともとのその方の体質にもよりますので、全員の方が空咳や便秘になるということではないのですが、多かれ少なかれ季節のあおりは私たちの体に影響することは確かでしょうね。そしてこれは秋だけではなくどの季節にも言えることだと思います。

 

食べ物で肺に潤いを与える!

肺を潤す作用を「潤肺」作用と言います。

潤肺作用のある食材は白木耳、百合根、蓮根、山芋、蜂蜜、銀杏、松の実、杏、いちじく、びわ、杏仁などがあります。

あとはアーモンドや落花生などのナッツ類なんかも良いと思います。コンコンと乾いた咳が出たり便秘がちな方は、よかったら試してみてください。

秋の薬膳ではこれらをうまく組み合わせてお料理をつくります♪
一例をご紹介しましょう。

白木耳と水菜のスープ

蓮根入りしゅうまい

抹茶杏仁プリン

10月のお料理会では、実際にこれらを作る予定です。

さあ、教室ではこれから秋冬の薬膳料理会が続きます。張り切ってやりますよ~!お楽しみに。

胡桃の庭の薬膳料理会

 

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