【薬膳の効能】ローレル(ローリエ)の効能 月桂樹は気の巡りを活性化する

ローレルの主な効能
微温
気を巡らす
ローレルは気の巡りを良くする
英語では「ローレル(laurel)」、フランス語では「ローリエ(laurier)」、日本語では月桂樹と呼ばれます。
ローレルは独特の香りで、気を巡らせる作用があります。
人は気が滞ると、脹った痛み、詰まった感じ、メンタルの不調など様々な症状が表れます。気が滞った状態を「気滞証」と言いますが、ローレルは気滞の改善に向いています。
お料理を作る時、ローレルが入るとひと味違いますよね。独特の風味は確かに体内の気の巡りを活性化すると思います。
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献
※ 本ページは中医薬膳の伝統知識にもとづく教育コラムです。中医学独自の概念・用語にもとづく表現を含みます。特定の効果を保証するものではなく、医療・診断・治療の代替を意図するものではありません。体調や服薬の個別判断は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。





