【薬膳の効能】刀豆の効能 お腹を温め、腎を強化する

刀豆の主な効能
温性
1 胃腸を温める
2 腎機能を養う
刀豆はお腹を温める
なた豆は温性で胃腸を温め、寒邪を散らす性質があります。
お腹が冷えて下痢しやすいタイプの人に適応します。

刀豆は腎を強化
刀豆は腎機能を補い、腎精を増やす性質もあります。
専門的には腎虚に適応します。
腎虚による腰痛、老化による各種症状の改善に役立ちます。
刀豆は福神漬け(刀豆、ウリ、レンコン、シソ、カブ、ナス、ダイコン)の材料でのひとつですね。福神漬けには刀豆を薄くスライスして使われます。
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献
効能を「知る」ことは第一歩。
次は、自分の体質に合う食材を選べる自分になること。そのための道筋があります。






