【薬膳の効能】鯖(サバ)の効能 気血不足タイプにおすすめ

鯖の主な効能
平性
気血を補う
※温性説もありますが、ここでは平性とします
鯖は気血を増やす
鯖は気と血を補う作用があります。気虚証や血虚証の方におすすめです。
このタイプは顔色は蒼白く、体がだるい、めまいや立ちくらみを起こしやすく、寒がり、しびれを感じる人もいます。
こんなタイプに鯖はおすすめです。缶詰(味噌煮など)も美味しいものがありますよね。上手に利用すると良いのではないかと思います。
専門的には鯖は「肺」と「脾」に作用します。肺の気が不足して咳が出る時、脾が弱り消化不良の時など、鯖が適応します。
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献
※ 本ページは中医薬膳の伝統知識にもとづく教育コラムです。中医学独自の概念・用語にもとづく表現を含みます。医療・診断・治療の代替を意図するものではありません。体調や服薬の個別判断は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。





