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【薬膳の効能】紅花の効能 血の滞りによる月経痛などに。

紅花の主な効能

温性

滞った血を流す

紅花は滞った血を流す

紅花(花を乾燥させたもの)は中薬名を「紅花(こうか)」と言い、滞った血を流す薬効があります。※紅花の「種」は紅花油の原料

紅花は基本的に血瘀証の治療に使われます。
血瘀証とは血が滞った状態を指し、顔色や唇、舌の色が暗い(青紫)、月経痛、腰痛などの疼痛、生理不順など特有の症状が表れます。

特に刺すような月経痛を繰り返すタイプの方に紅花はおすすめです。

補足説明  紅花と似た作用を持つものに「サフラン」があります。サフランは気血両方が滞っているタイプに合います。

参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献

※ 本ページは中医薬膳の伝統知識にもとづく教育コラムです。中医学独自の概念・用語にもとづく表現を含みます。特定の効果を保証するものではなく、医療・診断・治療の代替を意図するものではありません。体調や服薬の個別判断は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。

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ひとり1人が自分の体の主導権を取り戻して、内側から健康になる。胡桃の庭は、そのお手伝いができればと思っています。中医薬膳の叡智を世界へ。

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