【薬膳の効能】みりんの効能 冷えによる痛みに。

みりんの主な効能
温性
経絡を温め、通りを良くする
みりんは経絡を通す
みりんは体や経絡を温め、気血の流れを良くします。
中医学には「不通則痛」という言葉があり、気血津液の流れが停滞した場所は痛みが生じると言われます。特に冷えて流れが停滞すると痛みが強くなる傾向があります。
例えば関節の痛み、腰痛、首の痛みなどは、冷えて経絡の流れが悪いために起こるケースがあります。このような時にみりんは合います。
関節の痛み、腰痛、首の痛みは別の原因で起こる場合もあります。みりんが適応するのは、冷えて経絡の流れが悪いタイプです。
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献
効能を「知る」ことは第一歩。
次は、自分の体質に合う食材を選べる自分になること。そのための道筋があります。






