【薬膳の効能】枇杷の葉の効能 ビワの葉は咳を止める薬

枇杷の葉の主な効能
平性
咳を止め、痰を解消する
枇杷の葉は止咳平喘薬
枇杷の葉は中医学では「枇杷葉(びわよう)」と呼ばれ、止咳平喘薬に分類されます。
枇杷の葉は肺の炎症を改善し、咳や痰を止める性質があります。
枇杷の葉は肺の熱を取ります。熱をとることで炎症を改善して咳を止めるイメージです。ですから同じ咳でも肺気虚が原因の咳の場合は枇杷の葉は使えません。
★果実の「びわ」の効能はこちら
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献
※ 本ページは中医薬膳の伝統知識にもとづく教育コラムです。中医学独自の概念・用語にもとづく表現を含みます。特定の効果を保証するものではなく、医療・診断・治療の代替を意図するものではありません。体調や服薬の個別判断は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。





