【薬膳の効能】クラゲの効能 痰や消化不良の改善に。

クラゲの主な効能
平性
1. 痰を取り除く
2. 食積を解消する
3. 陰を補い、熱をとる
クラゲは痰と食積を解消する
クラゲは痰を取り除く性質があります。特に肺の熱による粘りのある痰の改善に良いと言われます。
またクラゲは胃腸に停滞した未消化物を解消する作用もあります。
食べ過ぎによる消化化不良などにも良いでしょう。
クラゲは基本的に塊と熱をとるイメージです。裏を返せば寒証タイプには不向きな面があります。つまり食べる人によってプラスにもマイナスにもなり得ます。

フカヒレは陰を補う
フカヒレは津液を増やす性質もあります。
同時に熱をとる作用もあるため、陰虚タイプの人に向いています。
参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献
※ 本ページは中医薬膳の伝統知識にもとづく教育コラムです。中医学独自の概念・用語にもとづく表現を含みます。特定の効果を保証するものではなく、医療・診断・治療の代替を意図するものではありません。体調や服薬の個別判断は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。





