1. HOME
  2. ブログ
  3. 【コラム】食物の効能
  4. 【薬膳の効能】コーヒーの効能 珈琲は心肺に作用する

【薬膳の効能】コーヒーの効能 珈琲は心肺に作用する

コーヒーの主な効能

温性
※平性説もありますがここでは温性とします

1.  心と肺の機能を補う

2.  利尿、消化促進

コーヒーは心と肺に作用する

コーヒーは心と肺の機能を高めます。中医学では心は精神と関係が深く、精神疲労や不安感の緩和に向いています。

補足説明 ただしコーヒーは基本的に気を上昇させるため、興奮ぎみの場合は適しません。

またコーヒーは肺にも作用します。肺の機能を養うことで慢性気管支炎や咳を緩和します。

さらに利尿作用、消化促進の作用もあります。食後のエスプレッソはまさに消化促進の意味もありそうです。

補足説明 空腹時のコーヒーは少し注意が必要です。胃の粘膜への刺激が強いため、特に胃腸が弱い方はお気をつけください。

 

参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献

※ 本ページは中医薬膳の伝統知識にもとづく教育コラムです。中医学独自の概念・用語にもとづく表現を含みます。特定の効果を保証するものではなく、医療・診断・治療の代替を意図するものではありません。体調や服薬の個別判断は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。

健康法探しからの解放 🎈

ひとり1人が自分の体の主導権を取り戻して、内側から健康になる。胡桃の庭は、そのお手伝いができればと思っています。中医薬膳の叡智を世界へ。

関連記事

© KUMINONIWA/365 Co., Ltd.
本サイトの掲載内容の無断転載、転用を禁じます

🔰 初心者向けの講座
人気の読みもの