【二十四節気の薬膳】9月7日頃 白露 乾燥対策を意識する
白露(9月7日頃)は、夜に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃とされます。(日本ではまだ残暑の時期ですが)
薬膳の観点で、体の乾燥を防ぐ食材と簡単レシピを紹介します。
白露|朝夕の空気が変わるころ
9月7日は「白露」です。
夜に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる季節です。
※ 二十四節気とは?
確かに朝夕の空気ははっきり変わりましたよね。空や雲にも変化を感じます。
処暑のおすすめ食材
これから自然界は少しずつ乾燥に向かいます。薬膳では「補陰」の食材を使います。
特に陰虚タイプの方は意識的に養生すると良いでしょう。
体を潤す食べもの :
白木耳、クコの実、豆腐、エリンギ、おくら、トマト、きゅうり、蓮根、さつまいも、貝柱、豚肉、鶏卵、梨、りんご、レモンなど
白露の頃「白木耳のデザート」
胡桃の庭のワークショップでも作っている白木耳を使ったデザートを紹介します。
白木耳のデザート(胡桃の庭の薬膳)
【材料・作りやすい量】
白木耳(乾燥) 15g/枸杞の実 20個/蜂蜜(または杏ジャム) 小さじ1/氷砂糖 20g/水 500ml ※白木耳がかぶる程度
【作り方】
- 白木耳は1時間ほど水につけてもどし、石づきを取り除いてひと口大にちぎる。
- 鍋に水と白木耳を入れて火にかけ、煮立ったら蓋をして中火の弱火で30分煮る。
- 氷砂糖を加え、さらに10分くらい煮る。火をとめて枸杞の実を加えてかき混ぜる。
- 器に盛りつけ、蜂蜜(または杏ジャム)をかける。※冷蔵庫で冷やしてもOKです
胡桃の庭の秋の薬膳の定番です。トロトロが好きな方、歯ごたえがある方が好きな方、人それぞれです😊
効能を「知る」ことは第一歩。
次は、自分の体質に合う食材を選べる自分になること。そのための道筋があります。






