1. HOME
  2. ブログ
  3. 【コラム】食物の効能
  4. 【薬膳の効能】梨の効能 秋の乾燥対策におすすめ。なしは体を潤し渇きを止める

【薬膳の効能】梨の効能 秋の乾燥対策におすすめ。なしは体を潤し渇きを止める

梨の主な効能

涼性

1. 肺や体を潤し、乾燥を改善する

2. 咳を止める(乾燥からくる咳)

3. 体や肺の熱をとる

梨は乾燥を改善する果物

梨は体や肺や胃に潤いを与え、乾燥や渇きを止める性質があります。

乾燥性の空咳、胃の粘膜が乾燥して消化がうまく進まないの方、乾燥とほてりが同時に起こる陰虚タイプにおすすめです。

白木耳と梨とキウイのデザート(胡桃の庭の薬膳)

梨は体や肺の熱をとる

梨は基本的に熱を取る果物です。ほてりや熱感がある方にも適します。

専門的には熱証タイプにおすすめですが、特に虚熱(陰虚)に適しています。肺熱、胃熱、肝熱、心熱などにも良いでしょう。

参考文献:『中医葯膳学』(中国中医葯出版社)、『中薬大辞典』、『中医飲食営養学』(上海科学技朮出版社)、『食材効能大事典』(東洋学術出版社)、その他古典文献

効能を「知る」ことは第一歩。
次は、自分の体質に合う食材を選べる自分になること。そのための道筋があります。

→ 🔰はじめてガイド

関連記事