【二十四節気の薬膳】霜降10月24日頃 胃腸を養い冷えを防ぐ
霜降(10月24日頃)は、朝晩が冷え込み霜が降り始める頃。冬に向けて体調を崩しやすい時期です。
薬膳の観点で、胃腸を養い冷えを防ぐ食材と簡単レシピを紹介します。
霜降|晩秋に向かう頃
霜降は、北国では霜が降り始める頃。関東でも朝晩の冷え込みが強まり、晩秋の気配が深まります。
霜降のおすすめ食材
冬に備え、胃腸を養い冷えを防ぐのが薬膳的なポイント。お腹を冷やさず、温かい料理や飲み物を心がけましょう。
胃腸を養い冷えを防ぐ食べもの:
栗、かぼちゃ、さつまいも、むかご、納豆、もち米、なつめ、鮭、鯵、鰯、鰤、味噌、米麹 など
霜降の頃「椎茸と甘栗の炊き込みごはん」
椎茸の旨みと甘栗のほくほく感を楽しむ、秋の滋養たっぷりごはん。胃腸をやさしく養います。

椎茸と甘栗の炊き込みごはん (胡桃の庭)
【材料・作りやすい量】
米 3合/干し椎茸 5枚/人参 1/3本/鶏肉 100g/甘栗 適宜/搾菜 適宜/水 適量
A【 オイスターソース 大さじ2/だし醤油 大さじ2/酒 大さじ1/ごま油 小さじ2 】五香粉 適宜
【作り方】
- 米はといでざるにあげておく。干し椎茸は水でもどして薄切りにする。(もどし汁はとっておく)人参は銀杏切り、搾菜は粗みじん、鶏肉はひと口大に切る。
- 炊飯器に米を入れ、椎茸のもどし汁と水とAを合わせて3合の目盛まで注ぎ、椎茸、人参、鶏肉を入れて炊く。
- 炊き上がったら甘栗と搾菜を加え、五香粉を振り入れて全体を混ぜる。
このご飯は、胡桃の庭では「秋の味」。ワークショップの人気メニューでもあります。





