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【専門講座】自分で見分ける講座

症状で見分けるために

例えば「頭痛」がある場合、脹るような痛み、刺すような痛み、締め付けられるような痛みなど痛み方はひとつではありません。

中医学では痛み方、痛む場所、痛い場所は変化するかどうか、どんな時に悪化するか(または緩和するか)などは見分けの重要ポイントです。

他の不調も同時解決

何らかの症状が起こっているということは、多かれ少なかれ体質の偏りや変調があるわけです。

頭痛がお悩みの場合、別の症状も生じていることが多く、それらの症状を作り出している根本原因にアプローチすると複数の症状が改善する可能性があります。

この講座では中医学の視点で症状から見分けるポイントを解説します。

自分で見分ける講座
自分で見分ける「鬱熱」
自分で見分ける「頭痛」
自分で見分ける「浮腫(むくみ)」
自分で見分ける「口渇」
自分で見分ける「胃痛」
自分で見分ける「耳鳴り」
自分で見分ける「疲労」
自分で見分ける「汗」
自分で見分ける「尿」
自分で見分ける「便」

講座では中医学の観点で上記の症状の見分け方と原因を簡潔に紹介します。

ある症状が出た時「何をどう判断すれば良いか?」が自分なりに整理できていることが大事だと思います。薬膳をつくるにしても漢方薬を飲むにしても、落ち着いて対応できますし未病のうちに治すこともできます。

 

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