胡桃の庭の「胎菊茶」
「胎菊」とは花が咲く直前のつぼみを収穫した菊花のことです。
限られた 期間の限られた時間にしか収穫出来ません。胡桃の庭の菊花は、この胎菊を使っています。
上品な香りと優しい甘みが特徴。
穏やかでクセがないため、はじめての方も飲みやすいのではないかと思います。
菊は体の熱を沈め、鎮静作用、リラックス作用があり、眼精疲労を和らげる作用を持つとされます。
菊花茶の飲み方
2ｇ（20個程度）の菊花に熱湯150mlを注いで蒸らします。
2分くらい蒸らすと色と甘い香りが出てきます。飲み頃です。
※菊花の色と香りが出る間は（5～6煎程度）楽しめます
◎緑茶、ウーロン茶などとブレンドしたり、クコの実と合わせて飲んでも良いと思います。
販売
受講生さまのみの販売となります
