漢方からみた「脳血管障害」中風の概念を理解する
脳血管障害
中医学に「脳卒中」という病名はありません。
中医学では「中風」という概念で語られます。発病が急で変化が早く、自然界の「風」の特徴によく似ており、中風とは風にあたるという意味合いです。
いずれにしても、脳の血流が阻害されるか、出血したことによって起こりますが、原因は様々です。
前兆がある場合も多いので見逃さないことが重要です。
逆算的に予防法を考える
講座では中風が起こるロジックと証を解説しますが、中風が起こる原因は様々です。痰の存在、血の滞り、ストレス、陰虚、気血不足…
女性の養生講座より
これらに共通する対策として「漢方的・中風予防5か条」をまとめました。講座でお話しいたします。
気血の急上昇・強い内風が起こったらすぐに医療機関へ行くことをおすすめしますが、中風は前兆がある場合も多いです。事前に把握して手前で手を打ると良いですよね。そこで役立つのが中医学だと思います。何に気を付けなければならないかは分かっていますので、そのあたりも講座でお話しします。

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