自然と共生する独自農法
秋田県・万願寺あきたこまち生産組合・照井さんのお米を紹介します。
奥羽山脈からの伏流水で育つ
田んぼにはドジョウやタニシが生息し、白鳥や鷺が舞い降りて羽根を休めています。
深海の海藻のアミノ酸を活用することで、5割農薬削減に成功。肥料は有機肥料と化学肥料(有機含)を使用しています。
美味しさの秘密は肥沃な土地と農業にかける情熱、適切な管理
万願寺産あきたこまちの美味しさの秘密は、先祖がずっと守ってきた肥沃な粘土質の土壌、安心安全な水稲づくりにふさわしい土づくり、乾燥調整する際の水分調整、自家製冷蔵庫による12℃以下の保管や精米方法にあります。
そして万願寺の村の皆様の農業にかける情熱が粘りと甘みをうみだします。
照井さんのお米はこちらで注文できます
万願寺産あきたこまち
冷めてもおいしい!
もちもちとした粘りがあります。
冷めてもおいしく、おにぎりに塩をつけて食べると最高!(朝炊きでお昼頃がまたおいしい)
お弁当、おにぎり、玄米食等などにもおすすめです。
当教室のお料理会のごはんも、照井さんのお米で炊いています。
照井さんのお米はこちらで注文できます
万願寺産あきたこまち
田植えから収穫まで
5月 田植え
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6月 祝詞奉納
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8月 もうすぐ出穂
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9月 収穫に向けて
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9月 収穫&その後
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