6月下旬より   秋の「1day薬膳入門講座」の受付を開始いたします

薬膳で体が変わる理由

現代は健康情報過多の時代で書籍、雑誌、webサイトには多くの“健康情報”があふれています。

しかし情報の多さゆえなのか、

  • 色々試してみたけれど、結局何をどうすればいいのか分からない…
  • 偏った情報を信じて突き進んでいる(違う方向に)

というケースが実際にはよくあります。

もちろん様々な情報を得ることは大切なことだと思いますが、違った方向に頑張りすぎると、

いくら食べても今までと変わらない

むしろ新たな不調が出てきた?!

となる可能性もあります。

つまり色々な健康情報を得ても、それで健康になるかどうかはまた別の話。
と言わざるをえないのです。

こうなってしまう背景には、

「そもそも自分のカラダがわからない」

「何を勉強したらいいのか分からない」

ということがベースにあるではないでしょうか?

「食で体が変わる」とはどういうことかを、薬膳の視点で簡単に解説します。

薬膳で体が変わる理由

不調の正体は体内バランスの乱れ

1年中体や手足が冷えている
更年期に入り、ほてりが出てきた
便秘がちで定期的に下剤を使っている
胃がもたれる、下腹がポッコリ
生理痛がある、生理前から気分も憂鬱
眠りが浅く朝スッキリしない
毎年春はいまひとつ体調がすぐれない

これらの“プチ不調”は薬膳では「体内のバランスの乱れの表れ」と捉えます。

ではこのバランスの乱れ、一体どうすれば分かるのでしょうか?

中医学で判断して作る=「薬膳」

判断の根拠となるのが「中医学」(東洋医学・漢方)です。

中医学とは、古代から長い年月をかけて「人間の不調や病気のパターンとその治し方」を研究し、多くの実績と経験則を持つ中国の伝統医学です。

「薬膳」は中医学の視点であなたの体質を判断しお料理を作ります。

ここで大事なのは、

あなたに合ったもの、必要な食べ物
をチョイスする点にあります。

不足を補い

不要なものは捨てる

薬膳の“ねらい”をもって日々の食事を調整していくと体内のバランスが回復し、やがて体は変わってきます

※このあたりについては「1dayわかる入門講座」で具体的にお話しします

できることから始めればいい

そのようなわけで薬膳のベースには中医学があるので、正しくは「中医薬膳」と言います。

中医薬膳には中医学を基盤とした普遍的なロジックがあり発病する前に気づけば、自分自身で対処できることも多い。これは事実です。

しかしひとつの学問として奥が深く、世の中で言われるほど「薬膳って簡単!」「すぐできる」ものではないように私は思います。

でも、今あなたにできることから、1つずつ始めてみてください。(それで良いのです)

日々の小さな調整が“転ばぬ先の杖”となります。

人の体は食事で変わる!

これまで薬膳を通して沢山の方と関わる中で、食事で心身が徐々に変わっていく経過を見てきました。

数か月、年単位で取り組んでいけば「薬膳で体は変わる」ことの意味を実感することでしょう。

私も生徒さまを応援する気持ちで本校の講座に登壇し、薬膳の本質をお伝えしたいと思っております!

代表  国際中医薬膳師 大根田笑子

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