薬膳料理教室「胡桃の庭」(横浜) ☆冷え・美髪・更年期対策

【コラム・40歳からの薬膳】「冷えは○○で治る」という甘言には、注意が必要。

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健康食探しという“沼”の悪循環

健康にはコレが良いらしい…→ 試してみよう♪ (この食べ物で何かが変わるかもしれないという期待)→少し良いような気がする?→一定期間が経過 →やはり変わらないみたい…
→何かもっと良い食べ物はないかしら?→健康にはアノ食べ物が良いらしい→ 試してみる→ やっぱり変わらない→何か良い食べ物はないの?→以下、繰り返し…

 

すべては健康のため、という肯定感

分かってはいながらも、トライ&エラーをいとわない(どこか楽しくもある)のは、
「健康のため」という、大義(??)が肯定してくれる。
ということが大きい気がします。

ですから、こういった健康になる食べ物探しというのは「やっても損はない」という考えのもと、続けようと思えばどこまでも続けることができるわけです。

 

○○に良いという甘言

  • 「冷えは○○で治る
  • 「○○を一日○g食べると美肌になる」
  • 「水を一日○ℓ飲めばカラダが浄化される」

今ある問題を、ある特定の食べ物や飲み物だけで解決しようとすると、“沼”にハマりやすくなります。

 

一度立ち止まって考えてみる

冷静に考えれば、健康に良いとされる特定の食べ物は、一定の周期でブームと衰退を繰り返します。

教室の生徒さんとお話ししていると、最初に“沼”に疑問を持たれたきっかけは様々ですし、
教室に通いはじめてから沼の存在に気づいたとおっしゃる方もあります。

“沼”を何年も繰り返しながら状況が変わらない場合は、やはり一度立ち止まって考えてみることも、必要かもしれません。

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以上、カラダに良い食べ物とブームについて述べてきましたが、


ではどうすれば良いのでしょうか?

この点を学ぶことが薬膳を学ぶこととも言えます。
厳密には「薬膳の考え方で、体を変える」ということになります。

そのようなわけで、教室では「中医薬膳」をお伝えしつつ、健康情報をどう捉えたらよいかについてもなるべく具体的にお話するようにしています。

 

「中医薬膳」で自分の健康は自分で守る

中医学をもとにした食事

薬膳と言いますと、何か薬が入ったお料理…を連想される場合も多いと思います。しかし本来は「中医学を基礎にした、身体の不調や体質を改善するためのお料理」を“薬膳”と言います。


カラダを把握し身近な食材で調整する

未病の範囲なら使う食材はスーパーで買える身近な食材で大丈夫。
自分に合うもの、必要なものを選ぶことで体はととのってきます。

薬膳教室胡桃の庭の料理
私たちのカラダは、食べたものでできています。
ですから、日々の食事を見直すことが自分の健康を自分で守ることにつながり、それが本当の意味での体質改善にもつながります。

当教室ではその方法をお伝えする場として、「わかる中医薬膳講座」を毎月開講しています。はじめての方もお気軽にご参加ください。

【コラム】40代からの健康は「プチ不調」を見逃さないこと

 

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