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食材講座

知っておきたい「種実類」に共通する2つの効能

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今月は種実類を解説しましたが、共通して言えることは「止咳」や「通便」の作用があるということです。

そして種実類は薬として使われるものもあります。
例えば銀杏。銀杏は白果という止咳平喘薬であり、胡桃は胡桃肉という補陽薬。

なつめは大棗という補気薬で、サンザシは山査子という消食薬。
という風に医食同源で食材を扱うのが薬膳なんですね。

胡麻

こういった作用の違いは普段の食材にも言えるわけで、黒胡麻と白胡麻は少し違いますし、アーモンドとピーナッツも違います。

そういった「食材の特徴」をひとつひとつ把握することで、自分の体質に合わせて使うことができますので、食材の本質をつかんで暮らしに役立てていただければと思います。

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